2017-04-17 第193回国会 参議院 決算委員会 第5号
実は、昔、政権交代して安倍政権できた直後は、内々JAL側から、過剰支援があったので政府に何とかお金を出すなりいうことも考えたというようなことがあったように聞いておりますが、結局、八・一〇ペーパーで、収益力でどんどんどんどん羽田の配分をJALはANAに持っていかれたので、もうそれならやる必要ないわという形で思っているのか知りませんが、要するに、公的な事業で社会にもう一度利益を返還するという話が沙汰やみになっています
実は、昔、政権交代して安倍政権できた直後は、内々JAL側から、過剰支援があったので政府に何とかお金を出すなりいうことも考えたというようなことがあったように聞いておりますが、結局、八・一〇ペーパーで、収益力でどんどんどんどん羽田の配分をJALはANAに持っていかれたので、もうそれならやる必要ないわという形で思っているのか知りませんが、要するに、公的な事業で社会にもう一度利益を返還するという話が沙汰やみになっています
ただ、その後、与党の方々、予算委員会の与党委員の集まりでしょうかね、そこで、そんな必要はないんじゃないか、そんな調査委員会なんて要らないんじゃないかというようなお話があって沙汰やみになったというようなお話も一部報道などで流れていますが。 ぜひ、いつ廃棄されたのかというのは国民的関心事なんです。
小さいところでは、私も昔、記者時代には、外環がどういうふうに通らなかった経緯があったか、政治的な経緯も伺いましたけれども、壊滅したときにはここはこういうふうになりますよとか、それから、首都直下型になった場合は、まあ大阪都構想はこの間一旦沙汰やみになってしまいましたが、あれも、首都のバックアップ機能というものに非常に大きな意味を都構想も見出しておりましたので、そのときに首都のあり方をどのようにするのかとか
一方で、議会の事務局の方も、もし教育委員長を議会に招聘して、そのためには四六時中勤務をするだとか、また、手当を出すとかというようなことも考えると、今の予算体系の中じゃ無理ですよというような話になりまして、その話は結局沙汰やみになってしまったんですけれども。 私はそのときに、ああ、やはり教育委員会制度というのは一つのフィクションだなと。
だから、予算の組み替えとかそんなことにも、議員の先生方、地方議会ですよ、よく考えてくれというような指摘も議員の側にしまして、結局沙汰やみになったということがございました。 ここから明らかになったのは、教育委員会の甚だしい形骸化ということであると私は思っております。 教育委員や教育委員長は町の名士であります。
ところが、これはその後追及されずに沙汰やみになっていますが、同じことが小沢さんの問題でも言われたんですよ。私も政治と金で随分追及しましたが、あのときに言っていたのは、検察が云々じゃなくて、土地を、例えばですよ、政治団体を使って買えば、これは相続などが回避されるわけですよね。おかしいじゃないかというのを私、問題意識持っていたわけです。
そうしたら、もう私はこれは沙汰やみになる話だと思います。難しいと思いますよ、本当にそれで移行しようと思ったら。理解が得られないと私は思うので、その点は指摘をしておきたいと思います。 残った時間で、民主党のマニフェスト二〇〇九についてお伺いをしたいと思います。 なぜマニフェストにこだわるか。
この問題はGHQの要請で、はじめは衆議院でとりあげられたが、政府の反対で沙汰やみになった。ところが、今回は、極東委員会の要請であるということでGHQは引きさがらず、金森はその旨を第一回小委員会(九月二八日)でのべざるをえなかった。結局、シビリアンを「文民」という日本語にして、修正案ができあがった。 この 修正は、政府や多くの議員が反対したほど無意味な規定ではなかった。
それは一昨年の問題でございますが、一昨年の二月頃農林省で食糧増産をする場合に、事前に融資をやつて、そうして二月から年度内にできるだけの開墾事業をやつて、その分を翌年度の経費で出すというようなことを計画されて、それで沙汰やみになつたことがある。それはその当時に会計検査院の意向も非常にあつた、絶対に年度の違うものに対して金を出すということはできないという強い線があつたと思う。
参考人(渡辺貞之助君) 御質問の第一、協力会の結成についてでございますが、これは丁度経営者が労働組合の結成を毛嫌いするような傾向が過去にあつたように、親工場としましては、下請業者が団体を作りますと、例えば支払を促進してくれとか、いろいろな要求が出はせんかという気持から、昨年社内にそういう議があつた場合に、担当部長などは、それはどうも今時期でないということで、それを阻むような意向もありまして、実は沙汰やみになつたということも
○参考人(渡辺貞之助君) ええ、ただこれはちよつと、私どもが結成しようと思つたのではなくて、会社の内部に協力会とか、そういつたものを作つて協力したほうがよかろうという意向があつたが、それはまずいというので沙汰やみになつたという次第なんです。
○小林武治君 私はこの際特に労働大臣に伺つておきたいのでありますが、この地方の出先機関の整理の一環としまして、労働基準局或いは監督署というようなものを地方に機関委任をするというふうな話があつたのでありまするが、その後これが沙汰やみとなつておるという噂も聞いて我々としては大いに失望しておるものであります。私は実際のことを申上げます。
それから太平洋戦争の場合に、ジャワ作戦が終つたとき、あそこで足踏みしておりましたので、私陸軍の戦備課長にそういう馬鹿なことはない、二個師団豪州に上陸すれば完全に豪州は押えられるのだから、大いにやるべしだということを申したのでありますが、参謀本部としては、当時すでに相当の民船を徴用しておつた関係から、一個師団、二十万総トンを要するので、四十万総トンも徴用を増加するに忍びないということで、沙汰やみになつた
幸いに沙汰やみになりましたが、かくのごとく危険なんです、やり方が。我々がよほど注意していないと危いことばかりなんです。これについても自由党政調会長の池田氏なんかは、大阪で私は時間がなかつたから議論はしなかつたけれども、まあ今は要らない、殖やす必要はない。もうすでにこの通りなんです。どうも私は心配に堪えないが、今後とも非常に私は愛知さんをこの点信頼しておりますから、御努力を願います。
これは日本のまぐろに対して、まぐろがどんどん入つて行くのでこれを関税をかけようという運動でありまして、西海岸にはまぐろ業者がたくさんおりますので、日本から入つて来るやつに関税をかけようという問題があつたのでありますけれども、これは否決されまして、関税引上運動というのは沙汰やみになりました。
ところがいろいろなもみ消し運動が起つて遂に沙汰やみになつたということが言われておるのであります。それほどこの船舶建造の融資というものは非常な利権の対象になつておる。船会社は何ら物を持たなくても、割当を受ければ、割当の特権を受ければそれから融資を受けてそうして船を造つて儲かる。昭和二十五年、六年、七年は殊に朝鮮動乱以後において船会社が非常に儲けた年ではないか。
私が新聞紙上とか或いはその他のニユースによつて、その新聞は今ここに持つて来てもありますが、そのニユースによつて知り得たことは、小泉地区の建設の沙汰やみということになつた原因は、先般当文部委員会の努力によつて商船大学の越中島復帰が確定したのであります。ところが商船大学の越中島復帰が確定したので、大蔵省の、これは主計局であろうと思います。管財局ではなかろうと思います。
その中におきまして人事条項の問題があつて取上げられるようになりました関係上、労務基本契約のほうを先に審議するという形におきまして、実はこの人事条項の問題は沙汰やみになつたのであります。先ほど関次長さんから申上げましたのは、そういう経過を辿つて進んで参つておりますことを申上げます。
それもとうとう沙汰やみになつた。こういう点から私は鹿児島港が南方の重要港湾としては役に立たぬということは、これは多少当局もお認めだろうと思う。しからば鹿児島港でなくて大隅半島の沿岸の東海岸では、始終あそこは外国の大きな船が沖の方を通るのですから、あの付近にちよつとした寄港地の必要があるのではないかと思う。こういう点について当局の御指導を仰ぎたいと思うのであります。
その土地交換のことの沙汰やみになりましても、その善後措置というようなものも今では市には何にも関係はありませんか、如何でしようか。
ところが先だつて今のお話の連盟からああいう手紙を頂戴して、これは沙汰やみになつておるのだと思つておるのでありまして、御尤もで、再評価して、元の買收価格で買つたらこれは引合うだろうと思いますが、現在の再評価格でやつたのじや、なかなか引合わんのじやないかと思いますので、恐らく実現不可能じやないか、それを御覧になつておやめになつたのじやないか、かように思つております。